Company nameNATiAS Inc.
LocationHead Office
〒650-0047
5-5-2 Minatojima-Minamimachi,
Chuo-ku, Kobe-shi, Hyogo
Kobe international business center 3F

R&D/Process Development/Pilot Mfg. Lab
〒650-0047
5-5-2 Minatojima-Minamimachi,
Chuo-ku, Kobe-shi, Hyogo
Kobe international business center 2F

GMP Mfg. Lab/Quality Control Lab
〒650-0047
7-1-6 Minatojima-Minamimachi,
Chuo-ku, Kobe-shi, Hyogo
Medical Device Development center 3F
Date of establishmentOctober 2, 2015
CEOMasanori Kataoka

戦国乙女 大友ソウリン フィギュア 世界的に

戦国乙女 大友ソウリン フィギュア
【新品未開封】 戦国乙女 大友ソウリン  1/8フィギュア ㈱白組 正規品 早期予約特典 ラバーコースター ポストカード付
アヌーラは視力を失っても鼻を使って器用にリンゴを食べた=多摩動物公園で2022年8月19日、斉藤三奈子撮影
アヌーラは視力を失っても鼻を使って器用にリンゴを食べた=多摩動物公園で2022年8月19日、斉藤三奈子撮影

 多摩動物公園(東京都日野市)のアジアゾウ「アヌーラ」(雄・推定年齢69歳)は国内最高齢のゾウだ。2016年に69歳で生涯を閉じた井の頭自然文化園(東京都武蔵野市)の「はな子」の国内長寿記録に肩を並べた。白内障でほぼ視力を失いながらも日常的なトレーニングと健康管理で長寿を保っている。

 アヌーラは1953年、セイロン(現スリランカ)で生まれ、56年に日本に贈られた。名前は当時のバンダラナイケ首相の息子の名にちなんでいる。アヌーラは2年ほど上野動物園で暮らした。カバのプールの温水や温かい豆乳を好んで飲んだという。

アヌーラが60年近く暮らした赤い三角屋根のゾウ舎=多摩動物公園で2017年10月18日、斉藤三奈子撮影
アヌーラが60年近く暮らした赤い三角屋根のゾウ舎=多摩動物公園で2017年10月18日、斉藤三奈子撮影

 58年、開園する多摩動物公園に雌の「タカコ」(当時推定年齢11歳)と引っ越した。翌59年には雌の「ガチャコ」(同3歳)が来園。「赤い三角屋根のお城に暮らすゾウさん」は子どもたちの人気者になった。

 80年ごろ、アヌーラは左の牙の付け根が化膿(かのう)した。当時、同園の動物病院に勤務していた元井の頭自然文化園の園長、成島悦雄さん(73)は日本初のゾウの麻酔治療を行った。ゾウの牙は上あごの前歯(門歯)。目に見えるのは全体の3分の2で残りは頭骨に埋もれている。

日本で初めての夏を迎えたアマラ(右)とヴィドゥラ=多摩動物公園で2013年8月6日、斉藤三奈子撮影
日本で初めての夏を迎えたアマラ(右)とヴィドゥラ=多摩動物公園で2013年8月6日、斉藤三奈子撮影

 2012年、アヌーラの古里スリランカから国交樹立60年を記念して雌のアマラ(8歳)と雄のヴィドゥラ(5歳)が来園。翌年、新しいゾウ舎の工事が始まり、17年に屋内飼育施設が完成した。高齢のアヌーラは一足先に引っ越した。

 新しい施設の床には厚さ2メートルの砂を敷いた。足の負担は軽くなり、砂山で横になって寝られる。頭より高い位置に餌を置いて首や鼻の筋肉を鍛えた。安全に爪の手入れをしたり、採血や直腸検査をしたりする設備も整った。飼育担当の奥谷秋華さん(23)は「アヌーラは睡眠や採食などに変わり無く、年に1度の健康診断の結果も良好」と話す。だが白内障が進行し、両目の視力をほぼ失った。

 今年3月、新型コロナウイルス拡大による臨時休園が終わり、来園者は約5年ぶりにアヌーラと再会した。しっかりした足取りを見た観客の女性は「アヌーラ、元気ね」とつぶやいた。

アジアゾウ

 インドから東南アジアに分布。体長5・5~6・4メートル、体重2~7トン。スリランカのみに生息するスリランカゾウ、タイやインドなどに生息するインドゾウ、インドネシアのスマトラ島に生息するスマトラゾウがいる。

  1. facebook
  2. twitter
  3. linkedin
  4. pinterest