Company nameNATiAS Inc.
LocationHead Office
〒650-0047
5-5-2 Minatojima-Minamimachi,
Chuo-ku, Kobe-shi, Hyogo
Kobe international business center 3F

R&D/Process Development/Pilot Mfg. Lab
〒650-0047
5-5-2 Minatojima-Minamimachi,
Chuo-ku, Kobe-shi, Hyogo
Kobe international business center 2F

GMP Mfg. Lab/Quality Control Lab
〒650-0047
7-1-6 Minatojima-Minamimachi,
Chuo-ku, Kobe-shi, Hyogo
Medical Device Development center 3F
Date of establishmentOctober 2, 2015
CEOMasanori Kataoka

アルファード10系後期ヘッドライト 独特の上品

アルファード10系後期ヘッドライト
アルファード10系の後期純正ヘッドライトになります 黄ばみはほとんどないですが左側のヘッドライトの黒いインナーが日焼けしてるので少しだけ白く見えます ヘッドライト上部細かなヒビが入ってます 写真3枚目参照 爪折れ無し AFS付き 配線は純正のパーツ流用でお願いします 大型配送になる為匿名配送はできませんのでご了承下さい 値下げ不可 トヨタ純正 ミニバン アルファード10
作品展に向けた書き下ろし。「いきものがたり」に登場する生き物たちに囲まれる松本さん=(C)松本ひで吉/講談社 拡大
作品展に向けた書き下ろし。「いきものがたり」に登場する生き物たちに囲まれる松本さん=(C)松本ひで吉/講談社

 ツイッターで大人気となり、単行本(全7巻)は累計発行部数100万部を突破、テレビアニメにもなった話題の漫画「犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい」で知られる女性漫画家、松本ひで吉さんの初の個展が、岡山県高梁市の吉備川上ふれあい漫画美術館で開かれている。実は岡山出身の松本さんにとっては里帰り展となる。「岡山はいい人が多く、空気も食べ物もおいしいから好き。個展を開いてもらえてありがたいです」と恐縮しながらも喜んでいる。

 松本さんは幼少期から大学進学で上京するまでを岡山で過ごした。大学卒業後、プロの漫画家のアシスタントをせず、化粧品販売のアルバイトなどをしながら独学で漫画を描いてきた。2008年、『ほんとにあった!霊媒先生』でデビュー。同作で第35回講談社漫画賞児童部門を受賞した。

 17年から愛犬、愛猫と過ごす日常を元に描いたエッセー漫画「犬と猫……」をツイッターに掲載し、大ヒット。翌18年に講談社から単行本化され、20年にはテレビアニメにもなった。現在は雑誌「イブニング」(同社)で「いきものがたり」を連載している。

 「犬と猫……」が人気を集めたことについて、「『ペットが好きという気持ちを他の人にも知ってほしい』という思いが読者に共感してもらえたのでは」と考える。また雑誌ではなくまずインターネットメディアで作品を発表したことについては「好きなことを好きな漫画で伝えるだけなので、発表の場所にはこだわらない。(ネット上の)コメントも手紙も同じようにうれしいし、読者を想像しながら描くこともある」と話す。

 本展ではデビューから現在までの原画や描き下ろしイラスト約50点のほか、下絵、ネーム(絵コンテ)なども展示。原画には松本さんの手書きのメモで当時の心境などが添えられているのも興味深い。事前に同美術館が募集した質問に松本さん本人が答えるコーナーも見どころとなっている。渡辺浩美館長は「抜群のギャグセンスはもちろんだが、根底には人間を含む生き物への深い愛情を感じる。社会や時代と向き合いながら描いてきたことがわかる」と絶賛する。松本さんは「作者の好きなものや楽しいと思う世界を絵や言葉から感じ取れるのが漫画の魅力と思う。作品展を見た人が、自分の好きなことに改めて気がついてくれたらうれしい」と話している。

 12月19日まで。金曜休館。一般500円ほか。問い合わせ先は同館(0866・48・3664)。【今東理恵】

◇松本ひで吉さん一問一答

 ――今回、岡山県出身と初めて公表したのはなぜですか。

 ◆今まで出身地を聞かれなかっただけで、内緒にしているつもりはありませんでした。生まれは東京で、3、4歳から大学進学で上京するまでは岡山で育ちました。今も実家は岡山にあり、岡山も実家も大好きなのでしょっちゅう行ったり来たりしています。だから岡山出身と言っていいかなと思います。

 インターネットがあるから不便ではないし、土地も人も良くて、空気もおいしい。食べ物も安くておいしいから好きです。

 ――プロの漫画家になるまでを教えてください。

 ◆動物と漫画を描くのが好きな子供でした。小学校6年間は生き物係だったし、漫画に関しては小中学生の頃から年に数本、雑誌に投稿して入選したこともあります。大学卒業後は就職せずに化粧品販売などのアルバイトをしながら好きな漫画を描いては出版社に持ち込むという下積時代をデビューするまでに3年ほど送りました。

 ――下積時代はどうでしたか。

 ◆プロのアシスタントをせずに独学で漫画を描いていたので、大変なこともありましたが、そもそも『絶対、漫画家になる』という気負いがなく、純粋に漫画を描くことが好きだったので、くじけることなく続けられました。実は、バスガイドの面接を受けようと思ったことがあって。担当の編集者さん(現在も)から「それはやめてください」と言われました(笑)。

 ――デビュー作から学園モノが続きましたが、動物モノに変わったのはなぜですか。

 ◆会社員の経験がなく、学生なら経験があるのでデビュー当時は学園モノを描いていました。だんだん学生時代が遠のき、リアリティーがなくなってきたので、今後は描かないかもしれないですね。

 動物はずっと好きだし、本やニュースなどで気になる動物のネタが向こうからやって来てくれるような感じなので(笑)、ネタも集まり、描けています。「いきものがたり」は月に2本の連載なので、ネタのストックを片っ端から出している状態ですね。

 ――仕事はいつ、どんな風にしているのですか。

 ◆昼間にしています。量はこなせないのですが、手を止めたら書けなくなるので、ずっと手を動かしています。

 ――リラックス法、趣味を教えてください。

 ◆動物と、漫画を読むこと。宇宙も好きです。漫画は「つづ井さん」と「うちの猫がまた変なことしてる。」のようなエッセー漫画にはまっています。

 ――動物モノを描く時に参考にしているお気に入りの図鑑や資料などはありますか?

 ◆22歳の時に今泉忠明さんの「世界珍獣図鑑」に出会って以来、お気に入りです。ぜひ皆さんにもお勧めです!

 ――今、気になる動物は?

 ◆ハリモグラとキーウィとダチョウです。タスマニア地方や南米の動物に関心があり、機会があれば本物に会ってみたいですね。

 ――ツイッターに掲載した「犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい」が大ヒットしましたが、どう感じましたか?

 ◆不思議でした。正確な理由はわかりませんが、「自分ちのペットが好きだということを他の人にも知ってほしい」という思いが読者さんの共感を得られたのではないでしょうか。

 ――漫画をツイッターに掲載する感覚は、紙媒体と違いがありますか?

 ◆好きなことを好きな漫画で伝えているだけなので、発表の場所にこだわりはありません。共感してくださる読者さんからのコメントやお手紙は、同じようにうれしいです。読んでくださる方を想像しながら描くこともあります。

 ――今後の作品はどうなりそうですか?

 ◆長編は苦手なので、今後も短編になりそうです。

 ――今回の「里帰り・初個展」にコメントをお願いします。

 ◆発表作品数が少ないのに個展を開いてもらって・・・と恐縮してしまいますが、ありがたいです。作者の好きとか楽しいと思う世界が、絵や言葉からわかるから、人は漫画にひかれるのだと思います。この作品展を見てくれた人が「自分の好きなこと」に改めて気がついてくれたらいいなと思います。

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