Company nameNATiAS Inc.
LocationHead Office
〒650-0047
5-5-2 Minatojima-Minamimachi,
Chuo-ku, Kobe-shi, Hyogo
Kobe international business center 3F

R&D/Process Development/Pilot Mfg. Lab
〒650-0047
5-5-2 Minatojima-Minamimachi,
Chuo-ku, Kobe-shi, Hyogo
Kobe international business center 2F

GMP Mfg. Lab/Quality Control Lab
〒650-0047
7-1-6 Minatojima-Minamimachi,
Chuo-ku, Kobe-shi, Hyogo
Medical Device Development center 3F
Date of establishmentOctober 2, 2015
CEOMasanori Kataoka

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本番前に川場小金管バンド「川場キッズ」とのリハーサルに臨む山中千尋さん(奥右)=群馬県川場村門前の吉祥寺で2022年10月16日午後1時12分、西本龍太朗撮影 拡大
本番前に川場小金管バンド「川場キッズ」とのリハーサルに臨む山中千尋さん(奥右)=群馬県川場村門前の吉祥寺で2022年10月16日午後1時12分、西本龍太朗撮影

 夕暮れの寺の境内に響き渡るアグレッシブなピアノの音――。花寺として知られる群馬県川場村の吉祥寺で16日、初めてのジャズコンサートが開催された。出演したのは桐生市出身でニューヨークを拠点に活躍するジャズピアニスト、山中千尋さんと地元の小学校のマーチングバンド。村の関係者は「JAZZが流れる村」をコンセプトにした新たな名物行事として地域に根付くことを願っている。

 「楽譜をよく見ると『タタッ“ター”』とアクセント記号が付いた所がありますね。そこをもっと強調するとリズムがはっきりして格好良くなると思います」。コンサート前のリハーサル中、共演する川場小・金管バンド「川場キッズ」のメンバー23人に山中さんがアドバイスした。

ジャズピアニストの山中千尋さん=群馬県川場村門前の吉祥寺で2022年10月16日午後2時17分、西本龍太朗撮影 拡大
ジャズピアニストの山中千尋さん=群馬県川場村門前の吉祥寺で2022年10月16日午後2時17分、西本龍太朗撮影

 コンサートは、農業や観光業が盛んな川場村で音楽による新たな地域振興を図ろうと、横浜市のイベント制作会社が企画。県を代表するミュージシャンの一人である山中さんに出演を依頼した。山中さんは趣旨に賛同して快諾した。当初は小学生の出演予定はなかったが、「小さなミュージシャン」の存在を知った山中さんが本番3日前に共演を打診した。

 山中さんによると、米国ではジャズコンサートの前に子供が演奏に参加するワークショップが行われることがよくあるという。「お客さんの前で演奏することはプラスになり、たった1回の本番を経験するだけで演奏は本当に変わります」

 山中さんとベース・山本裕之さん、ドラム・桃井裕範さんのトリオによるコンサートは、映画「バグダッド・カフェ」挿入歌の「コーリング・ユー」で緩やかに始まり、次第に熱狂的な演奏に展開していった。ベートーベンのピアノソナタ「悲愴(ひそう)」を変拍子を交えたユニークな解釈で聴かせ、会場が熱気に包まれたところで山中さんが「ゲストミュージシャン」として川場キッズをステージに呼んだ。

 「オーバー・ザ・レインボー」など2曲を演奏し終えると、会場はこの日一番の拍手に包まれた。コルネット担当の吉野恵都さん(6年)は「みんなで音を合わせる楽しさがもっと分かった」と目を輝かせた。打楽器担当の生方珠衣さん(同)は「山中さんは体全体で表現していて、情熱が伝わってきた」と一流の演奏を間近に鑑賞した感動を話した。

本番で山中千尋さんと共演する川場キッズのメンバー=群馬県川場村門前の吉祥寺で2022年10月16日(同寺提供) 拡大
本番で山中千尋さんと共演する川場キッズのメンバー=群馬県川場村門前の吉祥寺で2022年10月16日(同寺提供)

 「演奏家の数だけジャズがあり、ジャズは多様性に富んだ音楽です」。山中さんは、自分を表現するのにジャズは有効な方法であるといい「小さい頃から接して、より身近に感じてほしい」と願う。

 コンサートには予想を上回る数の観客が訪れ、座席を増設するなど関係者はうれしい悲鳴を上げた。舞台に上がった外山京太郎村長は「ジャズの聖地へようこそ」とあいさつして会場を沸かせ、音楽イベントの定期開催に前向きな姿勢を見せた。吉祥寺の副住職、村上俊英さんは「農村へ行ったらジャズが聞こえてくるという文化を根付かせたい」と話している。【西本龍太朗】

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